何万分の1の星になる

ジャニーズ話の雑記帳

勝ち逃げする未来を夢みる(たたかいは長いけどね)

 

お盆休みで実家に帰ってきていて、楽しい楽しい家族の時間を過ごしていた。

13日は一家3人で車で出かけていた。

アルバム Pop Up! SMAPがカーステレオから流れてきて、あ、これ名盤だなと思った。

一番はTake offがすきだな。やっぱりジャニーズらしい曲のおおもとってSMAPにあるよねえ。

そのことを母親に伝えると、母は嬉しそうにしていた。

その夜にTwitterを開いたら、解散報道がまた出ていた。

SMAP大好きな母親にこのことを知られてはいけないと思ったけれど、彼女もスマホでその情報を知っていた。

「中居君がリオで忙しいときにこんなことありえないよ」

母はそういった。私もそう思った。こんな彼ららしくない幕引きはあるか。

 

でも。

 

夜更かしをしていると、見たくない速報が流れてきた。

NHKのアナウンサーがニュースを読み上げている。

お母さんには一生眠っていてほしいと思った。

わたしも、一度寝よう、悪い夢だ、と思って、寝て起きて、

でもほかのニュースでも好きなように調理されていた。

母は気丈にも普通に仕事に行っていた。

帰ってきて、大丈夫?ときいたら(なんて言葉をかけるべきかわからなかったのだ)、

「ショックすぎる」と言い

友人たち(母の同級生でありオタク仲間)と飲みにいって話しなよ!と言ったら

「もう何しても無理だよ…」と母はいった。

ふと母親を見るとぼーっとして、手が止まっていることがあった。 

 

いままでこういう騒動が起こるたびの、母親の言動・様子とは明らかに違っていた。

 

 

 

過去の記事で何度か言及しているけれど、私は母親がスマヲタだったおかげで

ジャニーズを素直に好きになることができた。

嵐が好きだった時の、うたばん下剋上が今でも好きだ

中学校の時つらい時期に見た映画のHEROが心の支えだったし、今も大好きなドラマだ

ごろちゃんが実は初めて好きになったメンバーで、&GのWonderful Lifeは今でもお気に入りだ

ぷっすまがめちゃくちゃ好きで、あんなに面白いのって奇跡なんじゃないかと思う

しんごママや忍者ハットリくんはいつだって私のヒーローだ*1

 

最近になってSMAPの曲をきちんと聴くようになると、

ジャニーズらしい楽曲のエッセンスを感じることもあって、

やっぱりこの人たちは開拓者なのだと感じるようになっていた。

 

大学3年生の秋、母親にMr.Sコンに連れて行ってもらった。

せんべいの列にも並んだ。あの異様な雰囲気、楽しかったなあ。

みんな好きですごい迷ったけど、小さいころ一番最初にすきになったゴロちゃんのうちわを持った。

勉強してても知らない曲が多少なりあるのに、とってもとってもかっこよくて楽しくて、また来たいなと思ったのを今でも覚えている。

アラフォーの男の人たちが一生懸命走りまわって会場の何万という人々を喜ばせて

ペンラの星々は意志を持って揺れ動いていた。

 

1月のことがあって応援したいから、とかそういうの関係なしに、

母とまたコンサートに行きたくて、私はSMAPのFCに入会した。

届いた最新の会報には、5人からのメッセージがつまっていた。

まだ大丈夫だと思った。でも現実は違っていた。

 

母がスマヲタである以上、私のジャニヲタとしてのDNAには「SMAPファン」のそれが組み込まれている。

だから、たぶん他の嵐ファンの人たちや、ほかのJUMPファンの人たちよりも

この問題に対して感情的に悲観的に絶望的に受け止めていて

Twitterでは冷静さを欠いていて、うるさくて

本当に申し訳ないと思うのだけど、どうか許してほしい。

 

たとえば

 

あるブログ記事*2を読んで、確かにな、と納得する部分もあったのだけれど、

大きく違うのは、「派閥として」NEWSやKAT-TUNはメリーさんに嫌われていなかったのだろうなということをすぐに考えてしまった。

SMAPはそこが明らかに違う。だから10割全部はらおちしなくて。

 (記事に対するマジレスみたいになってしまって申し訳ない。書いた人本当にごめんなさい。)

 

もう、今の事務所は彼らの才能を搾り取れるだけ搾って金に換えて、ボロボロになるまで使い果たそうとしているように見える。

SMAPという居場所さえ奪われたのか、本人たちが放棄したのかは私たちも、どこのTV局も、芸能リポーターだってわからないこと。

だからとやかく言えない部分は多いのだけれど、事務所に縛り付けているように見えて心苦しいのも確かだ。

 

こんな感じで、たぶん私は事務所幹部を悪者にしたくて、

SMAPは正義であってほしいと思っている。

だからこんな思考になっちゃうんだ。

作為的な何かが働いて、5人がそうせざるを言わざるをえなかったのだと

 

いま心配なの、中居君と慎吾ちゃんだったりする

 

 

でも、私の大好きなJUMPちゃんや、今も尊敬してる嵐さんは紛れもなくジュリーさんやメリーさんのもとにいて

私が彼らのために落としたお金が、SMAPを苦しめているかもしれない人のところに行くのが悔しくて

でもあの人たちがいないとTVでみる機会がなかったんだろうなと思うのも事実。

 

くっそ~~~~~~こんなことになってるのに事務所つぶれると困るし事務所ないとJUMPちゃんをめでられないのなんてわかってんだよ~~~~~~~!!!!!やり場のない憤り!!!!うおおおおおおおおおおお

 

SMAPオタクの気持ちを汲む自分と、JUMPファンとしての自分がいて、ぐちゃぐちゃになりそう

 

 

あ、汐留にあるTV局が、まだ嵐がデビューしてないときの映像なのに、今回の報道の際

「嵐なんかに負けるなよ~!」ってデビューイベントの中居君のセリフを執拗に流したこと、私は許してないからな。

あまりにも狙いすぎてて引いたわ。

普段お世話になってるし割と汐留好きだけど今回ので株下がったからな。(粘着な性格)*3

 

 

本人たちの幸せはなんなのだろう?SMAPが続くことが幸せじゃないんだろうか。

個人個人が離散してしまったら?私たちのSMAPでいてほしい気持ちは我儘で足枷なのかな。

アイドルとファンの与え与えられるファンの声が呪縛であることほど残酷なことはないから。

 

今日16日、母親とドライブした。

以下は母親の考えだけれど、一理あるなと思うことなので、メモしておく。

”5人と面談はしたって書いてあるけれど個人個人との面談だよね。5人の面談でも話し合いでもない。「解散したがった」と報道されているメンバー個人の面談時の発言が、本当は解散を意図したものでなかった場合は?”

”本人は本当に解散を望んでなくて、ぽろっと出した「解散」のワードを幹部に取り上げられているだけなのかも。じゃなかったら文書でこんなことするなんてありえない。”

もう一つ、夢のあることも話してくれていたのだけれど、それはここに書くことじゃないと思うので、とりあえずひみつにする。

 

実は、世界に一つだけの花の購買運動、1月には参加していなかったのだけれど、

今回の件を受けて、私も参加することにした。

事務所が彼らの「さいご」や「これから」に花を添えようとしないのなら、

どんな方法であれファンが花を添えていくのも、一つの方法だろうから。

 

事務所がどんなにSMAPSMAPのファンという目の上のたんこぶをつぶそうとしたって

存在はなくせても記憶や記録はなくせない。

SMAPSMAPという確固たるものとして、人々の心に生き続けるのだから。

だから私は生きる方法を模索する。

ファンだけでなく、一般の人の心の中にもよりよく生きていけるような方法がきっとあるから。

 

 ”Just way is to LOVE.”

あっちが愛してくれないなら、私はまるごと愛して変えてみせたい。

 

(いちハイブリッドオタクのたわごとでした。) 

 

 

 おまけ。今日のドライブでの母との会話。

母とはJUMPのコンサートに行くことになっているから、

若干の心苦しさを覚えながら、「DEAR.」をカーステレオから流していた。

「母の好きなグループのコンサートに連れて行ってもらったみたいに、お母さんにも私の好きなグループを見てもらう」

これがジャニヲタとしての私の長年の夢で。

嵐の時はかなわなかったけれど、やっと実現するところだった。なんでこの時期に、とは思ったけど。

母:”いいなあ。○○の応援しているグループには未来があって”

私:…うん。お母さん、ライブ行けそう?大丈夫?

”行くよ。せっかくだもん。でも泣いちゃうかもなあ。ずっと泣いてるかも”

そっか…。そうだ誰のうちわ持つ?

”うちわは持たないよ”

あ、そうなんや。ペンラは?どうする?

”いいよ。何が何でもSMAPの持ってく!(母はもともと必要以上にグッズを買わないタイプです)”

…というわけで、色はレポで把握してあうやつ持って行かせるので、

SMAPペンラの人をみかけてもみんな温かい目で見守ってくれよな!!!笑

 

私は、母親をこんな時にJUMPちゃんのコンサートつれていくの、一種の賭けだと思ってた。

母親はこちらサイドの悪口一切いわないけど、JUMPちゃんだって嵐だってほかのGだって、

メリーさんがマネジメントしている以上、応援できなくてもおかしくないのに。

それでも見守りに行ってくれる「スマヲタの母親」「ジャニオタの母親(まりうちゅかわいいってよく母娘で話してる)」であることは、

本当にありがたいと思っているし、「大人な」ファンなんだなって感じる。

母親は、JUMPならやまちゃんが好きっていってる。アイドル然としたひとが好きみたいだ。

JUMPの絶対エース・山田涼介って本当にカッコいいんだよ。本当に素敵だよ。

きっとやまちゃんなら、やまちゃんの好きなJUMPなら、きっといい未来をみせることができると思う。

信じてるから。

 

*1:1月の記事読み返したら全然書いてること変わらなくて、好きの軸って変わらないんだなあって

http://blog.hatena.ne.jp/nf_arsxhsj/nf-arsxhsj.hatenablog.com/edit?entry=6653586347153622304

*2:かいてあることは本当にそうだなと思う。私が私だったから納得できないだけ。

idolko.hatenablog.com

*3:それでも母親は”まああの映像のあのシーン使うんだろうな、とは思ったよね…”と言っていた。スマヲタの寛容さに涙する夏哉