何万分の1の星になる

ジャニーズ話の雑記帳

あくまでも、親愛。―『DEAR.』Disk1レビュー

 

みなさんお久しぶりです!亀更新になったのにのぞいてくれる人がいて、読者も増えていることがあって、申し訳ないような…ありがとうございます。

さて、Hey! Say! JUMP 5枚目のアルバム「DEAR.」が発売されてはや一週間以上がたとうとしております。ここで、Disk1だけですが感想をつらつらと。後から読み返したら感想超短い曲もあるんだけど、別に嫌いとか思い入れがないとかではないので…あらかじめ。

 

1.Invitation→2.Masquerade

この2曲は一緒に感想を書きたい!書かせて!!!

アルバムをPCに挿入して一曲目から聞き始めた時の、私の心の声。

「英語ききとれん!聞き取りたい!!!(音量を上げる)」「あれ、思ったよりテンポ速いな…ゆったりめに開幕してガラッとマスカレードで雰囲気変えるんじゃなくて?」「え、ほんとに速いよ?どうなるの?」⇒「ア~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!そうくるのね!!!!!!!天才…」

実際には自室で一人で聞いていたわけだけど、思わず感嘆のため息が漏れて、一人でアルバムジャケ写に向かって拍手していました。

私二つのトラックをつなげて聞かせてくれるのが好きなんです。Perfumeで言えば〔navigate→COSMIC EXPLORE〕、サカナクションで言えば〔雨は気まぐれ→マレーシア32〕。もちろん、JUMPちゃんの〔ゆーとたたいてみた。→コンパスローズ〕も好き。2曲で3通りの聞き方が約束されてるって、ランチセットにシェフがデザートを無料でサービスしてくれたような気分になります。そういうことをもっともっと仕込んでくれたらいいのにって思ってたんですよね。その矢先にこれです。

ブラストラックもかっこいいから、元吹奏楽部は演奏したくなっちゃうんじゃないかな。今度は歌詞入りの曲を2曲つなげて収録してみてほしいです。夢が膨らむ~!

あと、「見せてあげる」の前って「My Dear」っていってたんだね…リスニング苦手だからMyDreamだと思ってた…(笑)

 

てか!こんなにかっこいい曲Mステでやらないのもったいなさすぎるよね????というわけで皆さん、来る9月19日のMステフェス(10時間SP)でMasqueradeを歌い踊っていただけるように打診しましょ!一言でも送ってみよう…これ地上波でやらないのほんともったいない…地球レベルでの損失…フルじゃなくてもいいから…カモナとかとのメドレーでも許すから…ギャップでファン大漁獲得大作戦…⇒https://t.co/UoMDFD5GJa

 

MasqueradeはPVとメイキングがすきすぎるのですが、一言いうならば「私もJUMPちゃんのコレクションにして(はーと)」ですかね。仮面争奪戦おもろすぎるんやもん!カンフル剤代わりに疲れた時にあそこだけ見てるくらい(笑)

ベストパート:薮「輪舞曲を踊るのさ」高木「踊ろう Tonight」

 

3 RUN de Boo!

ジュリエットって言われたい夢がかないそうで嬉しいです。

まずさあ、1番Aメロがありちねいのじゃん。最高じゃん。有岡くんこの類の曲に合わない声なわけがないのよ。知念ちゃんも低音きれいだから、山形の音運び上手いよね。で、いのちゃん!ほんと君はやなこと忘れて朝まで遊ぼうぜ~って感じの声だな!好きだ!!!!ありがとう!!!!!!(伊野尾慧、BEST会は終電で帰ってるけどな)

1番Bメロは山ちゃんなんだけど、山ちゃんって、ほんと曲そのものが求めてる歌声を各々にあてられるからすごいよね。これアルバム聞き始めて2曲目の感想なんだけどね笑。てかこの曲はパート割が好き!特に2番Bメロ(薮→有岡→高木)!!!コンサートでC&Rするのが楽しみ。あとCメロのすごいふざけた声、聞くたびに(ぷぷぷ)って笑ってしまう。(ほめてます)

そういやこの曲、曲中で何回JUMPって言ってるんだろうね、数えてみよ(笑)

ベストパート:山田「高まる君の目の前で めくるめくステージ はじまる Tonight」

 

4 ドリームマスター

ドリマスって略すせいで、脳内で中居くんがお願いシンデレラ歌いだすの私だけかな…?

イントロの拍とるの難しそう。ここでも1番Aメロ高木くん!彼が「いつまで争ってりゃ気が済むの?」ってあの声で言ってくれるの、急に俯瞰できる感じがいいなあ。かしこまって騒いでってところでこの曲が入ってくると、肩張った感じがとれてちょうど良い◎

「節操のない君が世相を切る」って、薮ちゃんが歌ってるところ、日本語が生きててとても好きな歌詞。薮ちゃんが歌ってくれて嬉しい。

ベストパート:有岡「自分に嘘ついちゃ身体に毒だ」「どうせそのあと食べて飲んで騒ぐでしょ」

てか他の部分も含めて、この曲の有岡くんパート嫌いな人いるの????(自担に甘い)

 

5 B.A.B.Y.

ラジオで聞いたときからのお気に入り。

ブログは曲を聞きながら書いているのですが、改めてじっくり聞きながら書いてると、B.A.B.Yも曲調が肩肘張らないかんじなんだよね。オシャレな曲だから無意識にこちらが(((ヒョエエエエエエエ)))ってなってしまっているだけで(笑)だから聞けば聞くほど肌になじむようになってきた気がする。

しかし曲構成も、高音の使い方も、メンバーの声の重ね方も、バックトラック(口笛とか)も、すべてがオシャレだな!!!全体的にメンバー関係なく甘めに声が調理されてるのに、こってりしてないのがいい。

B.A.B.Y.1曲を通して、どっかで似てる雰囲気の曲を聞いた気がするんだけど、全然思い出せない…ウーン、なんだっけ。

ベストパート:JUMPちゃんサビ前「ビーマッビーマッビーマベイベー」&サビの9小説目~

 

6 キミアトラクション

しょっぱいものばかり食べたら甘いものが食べたくなる。かっこいい曲、ハイセンス曲のあとにはかわいい曲が聞きたくなる。アイドルオタクの耳ってのは大体そういう風に出来ている(たぶん)。シングルのときは、びっくりするくらい良質なカップリングに支えられているだけ(カップリング曲とのギャップでキミアトが引き立っているに過ぎない)、「ただ」かわいいだけの曲だと思っていました。しかし、「DEAR」「仮面舞踏会」といった強烈なコンセプトが一本軸にあるこのアルバムの中で、振り切ったかわいいソングがなぜか綺麗になじむという事実。これは、キミアトの持つ楽曲力以外に他ないんだろうな。(てかよくよく考えてみれば、キミアトって「キミがNo.1」って連呼してくれる、DEARに向けた自己肯定感向上ソングだった~~~~~~!)

何年後かに、年齢やいろいろな事情でかわいい曲をなかなか拝めなくなった時に、Chau♯→キミアトラクションというA面カワイイ黄金ラインが生きてくるときがきっと来る。私はそう思っています。

ベストパート:みんながNo.1だ!!!!!

 

7 Special Love

ほら~~~~DEARとかってタイトルだから、LoveとかKissとかいっとけばいいと思ってるやろ?恋愛したことのない人間にはそういうの響かんのやぞ~~~~(ぷんすこ)

と思いながら聞き始めました。ごめんなさい…;サビのメロが好きです…

イントロ、TroubleMakerみたいで一瞬びっくりしちゃった!曲については、ビートの刻み方で遊んでる曲だな~って感じ。Aメロとサビをわけてきいたら同じ曲って感じせんやん?

ベストパート:岡本「その先の壁をBreak it!」今回けいとちゃんの英語パートが少なめだったのですが、日本語の歌詞を多く歌う彼も見たい(英語パートに頼らない彼を見たい)ので、今後に期待。

 

8 Dear.

聴いた瞬間に、「やまちゃん好きそうだな~」って思っちゃった。歌詞がすきなんだろうなってのが伝わってくるしさ。やまちゃん、書く歌詞は重たいけど、好きそうな曲がぽかぽかしてるからすき(笑)

架空の恋愛の対象として消費されがちなのが若いアイドルの宿命だと私は思っているのだけれど、「ファンとアイドル」の尊い関係性をも想像させることで、大人への脱皮(というよりも、若さとかわいらしさのマスカレードをはずすさま)をみせる、そんな意志が見える一曲。

この曲を最初や最後にもってこなかったのはアルバムのつくりとして面白いよね。お手紙と同じように、Dearという曲のコンセプトを変えて、Masqueradeよりも前に持ってきてもよかったわけで。でもそれよりも、各々の曲のストーリーが事前に出来てて、アルバムの順番どおりに聞いて気持ちの良いように収録してくれたんだなあと思ったな。

歌詞が素敵だ~と思っていたら、我らがVandrythemさんでした。ドリマスも僕とけいとも書けちゃうこの人すごい。

 

9 Eternal

ふぅ…ってDearの感慨に浸ってると、このイントロがくる。さわやかでしあわせに満ち溢れてるこの感じ…そうだ、OneLoveと同じだ!!!結婚式で流したい!!!

でも2番の歌詞は、部分部分でとっていくと友人に向けた想いにも取れる…そうだ、OneLoveと同じだ!!!結婚式で流したい!!!

「うるおいの笑顔」「Dear Princess」が歌詞全体のうちから浮いてるって声もみて、私も最初はそう思っていたんだけど、聞いてたらこれはこれでいいのかな~って。てかそのあとの「輝きながら未来へ歩き出す」って歌詞が好きすぎてな…あと2番のサビ聞いてるだけで涙でそうや…

ラブソングだめ、苦手と思っていたけど、サビを口ずさんでしまうくらいお気に入り。すばらしい作詞作曲だなと思っていたら、なんと多田慎也さんでした。納得。

ベストパート:Cメロのいのあり

この二人が歌うのがいいの。声の性質が真逆な、おもしろい関係性の二人が歌うからすてきなの。

 

10 SUPERMAN

聴いた瞬間に、「この曲好き!」って思った曲。EDMになるのかな?(EDM好きなんだけどどっからどういう条件でEDMになるのかはよくわかっていない笑)

JUMPのかっこいい曲、ダンス激しそうな曲が好きな人種なので、最初からクライマックスみたいなこのトラックは嬉しい!山ちゃんの雄たけび、薮ちゃんの声の伸びやかさに加え、1番Aメロの歌いだし(今回歌いだしについて難局か言及しているけれど、曲の物語をつかさどるのはここのパートだと思うの)が高木くんなところ、とても素敵だなって思っています。バラードとは全く違うテイストなのに、SUPERMANにとってのDEAR.に対する歌詞になっているから、アルバムの世界観から浮かないんだよね。

SUPERMANはだれと戦って、だれのために闘っているんだろうなあ。決してこのSUPERMANはいつでもかっこいい奴ではない。どちらかというと泥臭い感じがします。JUMPに属しつつ、おのおのの活躍の分野を広げてるメンバーが「壮大な夢へ」「頂上へと連れてくよ」「現実も変えて」「限界さえ越えていく」と歌い踊ってくれる。説得力がすごい。

ベストパート:個人的に、サビの「限界さえ」「自分さえも」の音の下がり方が好きです。

 

随所随所の音…7,8小節目の音とか、Oh Oh Eh Ohのリズム、Get down~が歌詞に入っているところなどがBeat Lineを彷彿とさせてしょうがなかったので(作曲者はどちらもTommy Clintさんだしね)、混ぜてみました。よろしければ聞いてみてください⇒

www.youtube.com

 

11 order

ぶぎのん(遺言)

 

……。有岡くんについては何もいえないので、他のこと感想かくね。魅力いっぱいだよorderは。

まずAメロ。高木くんはじまり!今回のアルバムは、高木くん歌いだしいつもに比べて多くて嬉しいな~~~テーマ設定が明確だから、イメージした声が当てやすかったのかも。高木くんの声はJUMPがアラサー~30代を謳歌する時期に絶対生きてきて大活躍すると思っているので、ここの時期にアルバムで未来を見せてもらったようでうれしい。

音楽のもつ雰囲気はだいぶ違うけど、世界観は嵐のtrapに近いものを感じる。(嵐の方がダークな感じ。工事現場に追い込んで、フェンスの行き止まりまで女追い詰めてそう)こういう低音のきいた、テンポは遅めだけどゴリッとした曲も好きです^^

ベストパート:八乙女「本当は君のことがすきだって ただ言えるのなら単純だけど」

 

12 Tasty U

再生1秒後「チャンカパーナ?!?!?!?!?!?!?!」

再生2秒後「バイバイDuバイ?!?!?!?!?!?!?!?!」

ってなったよ…再生画面二度見したよ…(笑)曲全体はKinkiみがあるね。

聞き始めたときは好きになれなさそうな曲だなあなんて思ってたんだけど、聞けば聞くほどこの曲が持つ美しさに惹かれるようになった。アラビアンナイト的な部屋で、物思いにふけりながら窓辺で星見上げてる画が浮かぶ。Tasty=おいしい。こんなに苦しい歌詞なのに、どんな味だったんだろうね。

ベストパートが選べなかったのですが、ダメおしのように「嘘なんてもういらない」と何度もいわれたところに胸がギュっとしめつけられたのと、サビの音が本当に美しくてきれいなことは書きとめておきます。あと、「言い訳に変わる言葉」って誰が歌ってるんだろ。やまちゃんじゃない気がするのだが。

 

13スローモーション

なんか直感的に知念くんぽい曲だと思った。なんでかな~。あとボカロっぽいなあって思った。近未来系。Perfumeちゃん歌ってそう。ニコニコの住民も好きそうだよね。バックトラックがぴこぴこしててカワイイね。

一回目なんとなく聞いたら、ある少女に片想いしてる男の子が夜に一人ネオン眩しい都会をドライブしながら高速道路ぶっとばすシーン(の一瞬の心情を拡大拡張してスローモーションにして歌詞をつけた)を想像したんだけど、歌詞カードみながら2回目聞いたらイメージ変わった。これJUMPちゃんからみたライブ会場なんじゃないかなあ。普段顔を合わせられないしお喋りもできないファンが大好きな人に会える会場。一瞬のコミュニケーション(うちわやファンサ)が行われる会場。JUMPちゃんから見た空=天井はペンラでゆらゆら光る。君に見せたいと思える明日は、JUMPちゃんもファンも目指すものだろうし、コンサートは互いの想いをぶつけ合うところだろうし(心に会いに来てよ)。RUN de Boo!のように、コンサートをすぐには想起させない曲だけれど、会場にいる9人と何万の人それぞれの大事な時間を切り取ったようで、素敵なメッセージがこめられた曲だと思います。

ベストパート:知念「世界はいつだって僕らをじっとさせない」

 

  • 愛のシュビドゥバ

聞いてるとブルボンとディズニーのキャラメルポップコーンのにおいしてくるしおなかすいてくる。こまる。スポンサーに優しいHey! Say! JUMPすごい。スポンサーに優しいのに、ちゃんと自分達の世界観になってるのすごい。シュビドゥバは照明オシャレにしてステッキもって踊ってほしい。

ベストパート:岡本「願いごと 一つだけ」なんだかとってもけいとちゃんじゃない???

 

15 KISS Diary

ほら~~~~DEARとかってタイトルだから、LoveとかKissとかいっとけばいいと思ってるやろ?恋愛したことのない人間にはそういうの響かんのやぞ~~~~(ぷんすこ)

と思いながら聞き始めました(2回目)。これも、何度も聞くうちにメロと歌詞が好きになった!サビの最後がすき(ベストパート)。「開く」という動作から始まって→2番は「セツナイ」心情を主人公が吐露して→大サビで「果てない」Diaryになって明るい未来を予感させる。普通歌詞のメロが同じところって意味を重ねたい言葉を持ってきたがると思うんだけど、この曲は時間軸がしっかり言葉で表現されているというか…この4分間の間に主人公のDiaryの表紙が擦れて、ページには手あかがついて、紐のしおりがほつれていく、そんな年月の移り変わりが感じられる。あと、BメロはすこしSMAP兄さん風味だなあ。この曲に似てるんだ!とははっきりいえないんだけど。

あと、英語で日記かくときに「Dear Diary…」って書き出す事もあるんだって。日記帳あてにお手紙を書くイメージで。そう思うと、「君」への想いを「日記」という相棒にぽつりぽつりとはなしている主人公、かわいいよね。

 

16 Brand New World

名前で勝手にEDMかと思ってたんだけど、そうだJUMPちゃんはこういうワンダーランドからヤッホー系希望がとまらないソングが歌える子達だった…天界がポップスを覚えた…(笑)嵐のUp to you的な曲だよね。ベタならコンサートの終盤に持ってきて、やっぱり僕たち私たち幸せだよね!!!ってみんな笑顔の花が咲くやつ。手は左右に振るし、C&Rだってやっちゃうよ!山田くんの大サビ前のメロがとっても好きなんだけど、今回のベストパートは中島「吹き抜けていく風 この胸に抱えた悩みも そっとさらっていく Yeah」

やっぱりゆうとくんは爽やかな曲のどアタマが似合う…!

 

17 From.

実は、すでに皆さんに読んでいただいているであろうDear.と、このFrom.については、他の曲の感想を書き終えてから書いてます。この2つは、テンポも違えば歌詞も違う。てっきりFrom.は「Dear.のアンサーソング」になると思っていたので、曲調が違ってすこし驚きました。この曲で特筆するならば、知念ちゃんとアイスクリームの親和性の高さについて誰か論文書いて欲しいってことでしょうか。参考文献はレインボーキャンディーガールとDear.で。笑 From.聞くと土曜のコンサートに行きたくなっちゃうな。

Dear.の「.」がファンのことなら、きっとFrom.の「.」はJUMPちゃんだ。でも、JUMPちゃんが歌にその思いをこめたとしても、From.(ファン)として同じくらいの想いがこめられるよ。ファンはコンサートのためにネイルを新しくしちゃうんだよ。週末にレギュラー番組みたりラジオ聞くだけでよし頑張ろうって思えちゃうし、今日の君を焼き付けるために全国行脚する人だっている。なにより、君達と同じ時代に生まれた私たちだって、とってもとってもツイてるよ。こちらこそいつもありがとう。

 

アルバムのタイトルを聞いたときは、大人なJUMPちゃん=カッコイイ曲が聞ける、というよりも、恋とか愛に偏った、ラブソングばかりが収録されるんだろうなと思って、正直あまり期待していませんでした。

でもフタをあければ良い意味で裏切られたというか。Smartは背伸びしてた感じが多少なりあったのですが、今回は実力と知名度と年齢と曲の雰囲気が、ぶつかりあうのではなくとけあっていて、キャッチアップしたんだなあという印象を受けました。

おそらく、それに一役も二役もかっているのは、薮くんのパートが増加したことと、高木くんのパートが曲の世界観を決めるところで効果的に使われたこと。そして、メンバーそれぞれの歌唱力の向上。正直、今回パートの聞き分けが難しいなと思ったし、一年位前に書いたJUMPちゃんの声分析記事(())にとらわれない表現が随所に見られるようになったと感じました。

DEARというタイトルと、モダンなジャケ写ではありますが、楽曲が大変幅広く、おいしくいただけるアルバムです。10周年にむけて、現在地をしめしてくれる9年目5枚目のアルバムが、ファンに対して親愛を歌ってくれるものであることに、彼らのアイドルとしての姿勢が見えてとってもかっこいいなと思いました。  おわり