何万分の1の星になる

ジャニーズ話の雑記帳

Hey!Say!JUMPカウントダウンコンサート 応募状況調査の結果

 はじめに

 JUMPの単独カウコンが発表されたとき、単純に気になったことがある。倍率だ。この一年で増加した彼らの名義と、会場のキャパシティ、特殊な日程条件から、私はチケット流通サイトが出している倍率*1を信用することが出来なかったのである。そういうわけで、素人なりのやり方ではあるけれども、以下の方法でデータを集め検証することにした。

 

【方法】

Google formにてアンケートフォームを作成→Twitterアカウント@にてリンクをツイート。その後フォロワーさんに拡散・回答していただいた。設問は以下の通り。

・あなたは何歳ですか。(選択式、選択内容は結果欄に。)

・あなたの担当を教えてください。

・今回のHey!Say!JUMP単独カウントダウンコンサートに応募しますか?

―「応募する」を選択した方へ

・何枚で応募しますか?

・応募する日付について教えてください。

―「応募しない」を選択した方へ

・応募しない、と答えた方で、もしも応募しない、できない理由をお聞かせ頂けましたら、以下にチェック・入力をお願いいたします。

実施期間 11/4 19:50~11/10 23:59

有効回答数 312(速報では316とお伝えしましたが、重複送信などを除いた結果この回答数となりました。)

 

【結果と考察】

・あなたは何歳ですか

今回の応募には、「成人しているかどうか」がかなり重要な条件になるとみて、やや細かく選択肢を用意した。結果と選択肢は以下のとおり。

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圧倒的に20代の回答者が多いのは、実際のファン層に加えて以下の二つも影響していると考えられる。

・アンケート製作者の筆者自身が20代であること(ゆえに、フォロワーやフォロワーをフォローしている者も20代が多い可能性)

・応募状況調査というものの、「応募していない」層も回答できるアンケートと前面には押し出さなかったため、応募できない層(特に10代)が回答を避けた可能性

 

・あなたの担当を教えてください

あくまでもツイートの広がりを私が個人的に見るためのものだったので、詳細な結果は割愛させていただく。ただ一つだけ…!

伊野尾さんを選択する人が圧倒的に多かった。

2番目に選択されていたメンバーの、実に二倍以上の数字。拡散した方が伊野尾担さんだったのだろうか、とも思ったが理由は分からず。SNSにおける伊野尾担、強し。

 

・今回のHey!Say!JUMP単独カウントダウンコンサートに応募しますか?

まずは全体の結果から。

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なお、「応募しない」を選択した方には、任意で理由を答えていただいた。

その結果がこちら。

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筆者はてっきり、安全面を親御さんが心配すると思っていたので、それがあまり伸びずに驚いた。「多分このあたりの理由だろうな~」と思って選択肢を用意したのだが、現実世界には様々な事情があった。

その他に記述されていたものを抜粋すると、遠方である、仕事などで多忙である、東京のカウコンに応募予定、他の遠征と予定が近く出費がかさむ、卒業論文の執筆、発表時期が遅かった、といったものがあった。

 

 

なお、10代、20代、30代以上の3つのグループに分けた結果はこちら。

 

10代

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20代

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30代以上

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(応募する・しないの順番が逆になったのですがどうしても直せず…見にくい点はご了承ください)

20代が圧倒的にヲタ活の自由度が高い。お金と縛られない時間が大いにあるということだろうか。

年齢と言う制限のかかる10代だけでなく、30代以上になると仕事や家庭の関係上、年末年始をヲタ活に費やすのは困難になるようだ。

 

―「応募する」を選択した方へ 

・何枚で応募しますか?

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・応募する日付について教えてください。

 

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31日に応募する人がやや多い印象だが、30日しかいけない層(筆者もコレ)も一定数いるため大きな差は見られなかった。両日参戦を目指す者も4割近くおり、激戦必至。

 

ここで、回答を用いて倍率を出してみようと思う。以下の数値は先日速報的にツイートしたものとは値が異なるが、こちらのほうが正確な数値である。

条件は以下の通り。

・一枚で両日申し込みした者が当選した場合、第一希望の日程で参戦できる者はそのうちの7割とする。(=抽選にまわされるのも同じ割合とする)

・百の位で四捨五入をする。

・公式発表の通り二日間で90000人、1日45000人が入れるものとする。

 

●応募した名義の数を求める

応募しない・できない者(67名)のうち、名義を持たないと回答した者(20名)の数を差し引くと47となり、名義を持つ回答者数は全体で47+245=292名

そこで改めて応募できる/できない割合を出すと

応募できる:245/292≒83.9% 応募できない:47/292≒16.1%

 

2015年11月時点でのHey! Say! JUMPのFC会員数は24万人といわれている*2ので、応募に使用された名義数は

240000×0.839=20.3万名義と推測される。

 

●チケット購入枚数の平均

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(未解答者1名をのぞく)

ゆえに、{30+(151*2)+(43*3)+(20*4)}/244=2.217...

→一人当たりの購入枚数を、2.2枚とする。

 

●それぞれの日付に応募した人数を予測し、倍率を求める

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ー30日

第一希望を30日にして30日の抽選にかかる割合を7.0×0.7=4.9%

第一希望を31日にして30日の抽選にかかる割合を9.0×0.3=2.7%とする。

20.3×(0.213+0.049+0.027+0.377)≒13.5万名義で当選を争う。

それぞれが2.2枚ずつ応募したとして13.5×2.2≒29.7万人のチケットを希望されているとすると、倍率は6.6倍になる。

ー31日

第一希望を30日にして31日の抽選にかかる割合を7.0×0.3=2.1%

第一希望を31日にして30日の抽選にかかる割合を9.0×0.7=6.3%とする。

20.3×(0.25+0.021+0.063+0.377)≒14.4万名義で当選を争う。

それぞれが2.2枚ずつ応募したとして14.4×2.2≒31.7万人のチケットを希望されているとすると、倍率はおよそ7倍になる。

 

 

 

……

 

 

 

 

…これ当たるのか???

 

 

【補足とまとめ】 

ただいくつか考えなくてはいけない点がある。

まず先述したように、このアンケートは応募状況を尋ねるものであり、応募しないものも回答して欲しいという旨を初期段階のツイートで強調しなかった。そのため潜在的には存在しているはずの「応募しない」層を無意識に除外してしまった可能性がある点。

そして、名義はすべてが独立しているわけではない点。友人や家族で応募していたり、名義を複数持つ者が一定層いるため、譲渡分が出現することは想像に難くない。

そのため、実際はこの値よりもずっと低い倍率になるのではなかろうか。

 

……と、明るい分析で終わらせたかったのだが、アンケート締切日に予想もしていなかった出来事が起きた。

嵐の東京カウコン司会である。

いろんな憶測があるが、嵐司会による高倍率を予想して、滑り込んでJUMPカウコンに応募した者がどれくらいいるのか、このアンケートではわからない。

このアンケートをとった人間がいうべき言葉かはわからないが、個人的には実際の倍率は低くあってくれと切に願うばかりである。私は30日に大阪にいたいんだYO!これまでセトリ落ちした曲が(多分)日の目を見るところを見たいんだYO!!!

 

なお、昨年のKAT-TUNのカウコンは応募締め切りが10/27、当選発表が11/13であった。今年は発表が遅かったのもあり締め切りが2週間おくれているため、例年通りで行けば遅くとも12月になる直前には当落が出るものと思われる。

不安な日々は続くが、セブンのくじをひきまくりブルボンのポップコーンを食べて待つことくらいしか私たちには出来ないのであった…

 

さいごに、アンケートにご協力していただいた方、本当にありがとうございました!

はじめてのアンケートで、回答項目や拡散方法、分析に至らない点が多くあり、申し訳ありませんでした…!今後もアンケートを行うかはわかりませんが、少しでも工夫して次回に生かせるよう努めます。