何万分の1の星になる

ジャニーズ話の雑記帳

現代人への「プチ断ツイ」のすすめ

9/14(月)、私は丸1日Twitter(とそれに連携してる各メディア*1)をいじらないようにしてみた。意識はできても意思は弱いので、Twitter公式アプリから手持ちのアカウント*2を全てログアウトして徹底した。

今回の記事では、それをしてみてよかったことを書いたあとに、プチ断ツイの方法・コツについても書こうと思う。

なぜアカ消しではなくこの方法をとるかというと、リアアカはLINEの通知を切っているわたしにとってはある程度速報性のある友人たちとのコミュニケーションツールだし、ヲタアカの方との縁はこれからも大切にしたい(そしてどちらのアカウントも政治やエンターテイメントの情報を仕入れるのに最適なツールだ)からである。おわかりかもしれないがTwitterをアンインストールする気は更々なかった。やめるのが目的なのではない。減らす・自覚することが目的なのだから。それに、プチ断ツイって言えば、ツイ禁よりもどことなくカジュアルで取っつきやすそうだし。

プチ断ツイをやろうと思った理由は、「取捨選択をしたかった」「自分がいかにデバイスに縛られているか自覚したかった」「気分が鬱々としていたので、なにか変わったことをして気晴らししたかった」「ルーティンを変えたかった」…といったところ。完全に気分でやってみたのである。そしたらこれがびっくり、いい感じだったのだ。

【よかったこと】
・目が疲れない
液晶画面を見る時間が減るから当然っちゃ当然なのだが、あなどれないもので、目のかゆみとか肩凝りとかが(ちょびっと)楽になる。姿勢もよくなった。散歩とかでも回りの景色が新鮮に写るので、現代社会コワイ

・ふだんいかにTwitterしてるか、つぶやいてるか、時間の浪費をしているか、無駄な写真をのせているかが自覚でき、現代ネット社会との付き合いかたを見直す機会ができる

・すべきことをすべきときにできる
リプ返しなきゃ、更新したら新しいツイートきた、あっおもしろいファボリツ~、あっまたリプ(最初に戻る)
…なかなか気になっちゃってやめれなくて、ずるずるいじってたら30分たってた、なんてことありますよね。やらなきゃいけないことに対してやる気がでないのは、そこに娯楽があるから。禁止しなくても良いから娯楽に興じる時間を減らせばいい。タスクを素早く処理できる1日になる。ちなみにはやくねれます。スマホをベットでいじらなくなるから。

・耳の情報に敏感になる
私たちは大量の文字情報の処理にはなれているけれど、聴いて適切な反応を返すのがだんだんと苦手になってきているらしい。音の情報を表情や文字などの視覚情報に頼らずに処理するトレーニングにもなる。

・普段と比較して、「ペースを乱された」と感じない
Twitterやっていて親に呼ばれるとイライラしたり、そこまでなくてもめんどくさいなあと思ってしまう気持ちがある人は多いのではないかと思っているのだが、そもそもTwitterというのは、本当は片手間の行動のはずだ。娯楽なのに「作業中なんだけど…」とイラついてしまうのは、それに没入しているから。断ツイで、いつもより、人のために使う時間が多くとれるようになる。

・いつもより外に出る、フットワークが軽くなる
二日連続で友人と鬼ごっこして筋肉痛になりました

【プチ断ツイのてびき】
大前提:別にひとりの一般人のアカウント(たとえそれがどんなにフォロワーさんが多くても、素敵なつぶやきをする人でも)が1日黙ってたって、みんなの日常は普通に流れていく。所詮どのユーザーもあまたのアカウントの仲の星屑のような存在なのだから。(極論)

やりたいときに、自分の気分で、やるだけ。設定した1日の間は呟かない、ファボリツもしない。そもそもアプリを立ち上げない。それだけがルールです。

☆ポイント
・大事な日にはやろうとしない
ジャニヲタ的にいうと、「コンサートの日(レポが流れてくる)」「新曲の発売日とその周辺(情報が多い)」「レギュラー番組がある日(キャプが流れてくる)」「記念日(デビュー日、結成日、誕生日)」など。情報収集や語らうために登録しているのであれば、その意義を感じるための日をわざわざ犠牲にする必要はない*3。むりはだめよ

・気分が乗らないときにやらない
だって途中でやめるのが目に見えるから。あと、愚痴りたくても愚痴れなくてイライラしたら身体に悪い。  

Twitterアプリはアンインストールしなくてもよい
ただし、アプリ一覧に戻す、ログアウトするなどして(ログインや起動までがめんどくさければめんどくさいほどいい)、すぐにはつぶやけないようにすること。

こんなところだろうか。
私自身、プチ断ツイをしてみて、すごくよかったなと思っている。時間がない、足りないと思っていたけれど、それは自制をきかせることができていない、時間配分ができていない自分の問題だと気づけたし、つぶやかない状況の中で「普段ならツイートしてるな」ということが浮き彫りになるから、このメディアの生活への浸透度が身に染みてわかる。私が、ある程度予定を入れておかないとベットでゴロゴロして1日終わらせるタイプの人間だということもわかったので、顔をあげて、鮮やかな青や緑を視界に入れながら、外の空気をきちんと吸っていきたいと思った。


また、気分がのったらやろう。

*1:askやカメラアプリ

*2:いわゆるリアアカとヲタアカ

*3:ファボリツしたくなる情報が流れてきそうな日にやると、依存の人はむしゃくしゃするかなとも思う