何万分の1の星になる

ジャニーズ話の雑記帳

16卒の遺言<夏の就職活動の流れとポイント>

 

今日の記事はまじでジャニーズ関係ないですw

10ヶ月くらいかかった就職活動の記録。

17卒の方がいらっしゃいましたら、参考程度にどうぞ。

 

社会に出るにあたり

今までのように努力がそのまま結果となるわけではなく、多様な人間が所属する集団の中で、自分がどこまで「上手くやれる」のか。生きることが下手な私は正直自信がありませんが、少しでも早く一人前になれるよう、残りの大学生活も全力投球していきたいと思います。

 

さて、無事就職活動を終えることができ、最後の夏休みを過ごしているわけですけれども、自分自身の記録・覚書として、また17卒の就活生のみなさんの参考に少しでもなればと思い、ブログにまとめることにしました。

 

1.就職活動のざっくりとした流れ

2.気をつけたこと

以上2本立てでお送りします!

 

※私:中堅私立文系、女子大生、まじめに勉強タイプ。ワンチャンあるっしょwww系ではありません。とはいえ、人見知りをするわけではなく、話すことが苦にならないタイプ。少々我がつよく、他人の話を聞かない事も。

理系職のES提出のタイミングは文系より1ヶ月早いと思っていてください。

 

1.就職活動のざっくりとした流れ

<3回生の10月~2月>就職活動準備を始める。

これより前に私は、大学院進学か教員採用試験の受験を考えていました。しかし、大学の先生の勧めで大学院の見学に行ったところ「私ここまでして追求・研究したいことあるの?ないよね???」「今はまだ行くべきタイミングではないのでは?」と思い、一転就活を決意することに。とはいえ不安だし、てかなにもしてないし。インターンとかもいってない。進路に関しては大学受験のときから親とももめてばかりで、毎日毎日ないていました。凡人な私を雇ってくれる企業なんてないと思っていたので。

そんな中でもやったこと:自己分析(全ての基礎です)、就職四季報で自分の基準を下に企業をピックアップする(企業選びの基準作り)、とにかく就活準備系のセミナーに行く(意識とモチベーションを高くしてコツを知る)

 

<3回生3月>就職活動解禁

3月1日から、合同説明会(リクナビマイナビが主催のやつ)がはじまります。視野を狭めたくはなかったので、とにかく動きました。金融とか不動産、個人的には興味なかったけれど見まくった。(合説含めて)80社まわることを目標にしていました。学内説明会も始まりました。これもとにかく動きました。どんな会社がどこに対してどのようなビジネスをして、どうやって儲けているのか。儲けの仕組みをひたすらに学びました。質問では、何がつらいか、どのような仕事をしているのかを聞いていました。

 

<4回生4月、5月>個別説明会もいきまくる

ダブルブッキングなどが起こり始めるので、スケジュール管理はしっかりと。変更もあるので、手帳にはペンではなくシャープペンシルを使うほうが個人的にはお勧めです。個別説明会は一日3社が限界(午前1回、午後2回)。この時期にスーツを15日間連続で着用し、大阪⇔東京間を移動しまくったために体力的に限界。完全週休2日の偉大さを知る。

 

<4回生6月>説明会・選考・座談会・教育実習

個別説明会を行う企業はまだまだあります。でも、4,5月に説明会あった会社が続々とES提出を呼びかけてくる(傾向にある)ので、いろんなことを平行して進めなければなりません。行きたい会社の座談会には積極的に参加して、直接社員にお話を聞くべきです。絶対ES書くときに、面接の発言に生きてきます。ESの締め切りは提示されている日付の一週間前に手帳に書き込むようにしましょう…あわてるから…

6月後半から2週間の教育実習で地元に帰りました。おいしいご飯を食べることができる一方で、忙しい日々でしたが、すごく良かった。働く感覚が身についたというか…社会人の時間間隔や責任感を体験できたのは大きかったです。

 

この時期に選考が進んでいた会社いくつかに不合格の連絡をもらい、持ち駒が0に。

 

<4回生7月>嵐の前の静けさ

説明会もないわけじゃないけれど、座談会や早期選考(中小企業)が主になります。7月後半は、企業も8月1日からの面接の準備のためにだいぶ予定が少なくなります。きちんと遊んできちんと息抜き*1しておきましょう。8月は夏なのにEveryday、黒スーツです。覚悟ォっ!!!

 

<4回生8月>大手及び経団連の方針を遵守する会社の選考開始

面接解禁日は8月1日といわれていますが、実際はこの日から内定を出すところ、最終面接が1日のところもあります。つまりESは7月には出し終わっているということ。ゆとりは大事だけれど、まったりしすぎは機会損失を招くので注意。

怒涛の面接トライアルが始まるので、7月末にはいったんスーツをクリーニングに出して、靴も磨いてもらいました。

 

⇒要するに、3回生3月までにやっておくべきことは

自己分析、筆記の練習、ESのベタな質問に対する答えをある程度組み立てておく、スーツなどの準備、就活資金の貯蓄

このあたりかな…?

 

 2.きをつけたこと

・ナビサイト

いろんなナビサイトに登録しましたが、私は途中までマイナビのメールを来ないように設定していたらしく、マイナビ経由で採用を行う(説明会の予約したりとか)の企業の説明会や選考に乗り遅れたことがありました…(笑)そういうわけなので、メルマガとか面倒だけどちゃんと設定は確認しましょうね。

 

・メール

上に付随しますが、本当に大事なメールばかりではなく、メルマガも来るのでぐっちゃぐちゃになります。こまめに整理するのを忘れずに◎(今自分のGmail確認したら2480通が未読でドン引きした)

 

・自己分析

*80~120秒で、自分が今まで関わってきた人をひたすら書き出します。すきも嫌いも関係なし。いろんな人を書くのが重要です。目標は50人。書き出したら好きな人に○、可もなく不可もない人△、嫌いな人に×をつけていきます。で、○や×に共通することや、なぜ△の人は○にならないのかを考えます。少なくともこれで「自分が許せないところ」などが分かるので、他人から自分を浮き彫りにすることができます。

*自分史を書く

自分はつらいときどういう行動をとっているか?なにが変わったか?何が楽しかったのか?書き出した上で、共通性を見出します。多分その特徴が、自己PRのエピソードにも表れるはずです。

 

マイナビかな?他己分析をしてもらえるサイトを公開していたので、それを利用するのも手です。意外と皆ほめてくれます。

 

・自己PR

「私には○○力があります」なんてテンプレートみたいで嫌だったし、そもそもそれを決めるのは採用担当の方々なので、私は自分の大学時代のとある経験について冒頭で述べて、詳細を説明していきました。大事なのはその事象に遭遇したときに「どう行動したか」「なぜその行動をとったか」「何が困難だったか」「どう乗り越えたか」ここの部分をどう述べていくかが大切だなって思います。

自己PRで「自分がこんな人間ですよ」といいたい場合は、面接官に「他になんかないの?」といわれても良いように、軸をはっきりさせるために、自分のキャラクターが同じように表れたエピソードを3~5つ用意しておくと良いです。

 

・企業研究

やり方は調べたら色々出てくるかと。大切なのは、その+α。

そこに入ったらどんな仕事をするのか?その仕事をするときに起こりうる「しんどいこと」はなにか?自分のどんな経験(そのときの行動)が生かせそうか?それを理解して、整理して、ESにいかします。

 

・身だしなみ

私は就職活動を始めるにあたり、髪の毛をバッサリと切ってショートヘアにしました。過去の自分との決別の意もありました。夏の就職活動は暑いのですごしやすかった。

一番自分が魅力的だと思える姿を自分で演出しましょう。「私素敵」「私かわいい」「私かっこいい」って思っていたほうが、自信あふれる姿勢や表情になるので…

さっき「Everyday,黒スーツ」って言っておいて大変申し訳ないのだけれど、ストライプとか色はね、好きなの着ればいいですよ。本当に。自分に似合っていることが一番大事です。「黒・紺・グレー」のスーツなら、間違いはないかな。スカートは女性らしさ、パンツはキリッとさ、快活さを連想させます。シャツも白が普通だけれど、折柄が入っている程度なら華やかさが出て気分も上がります。あと、シャツにはレギュラーカラー(ボタンを上まで留める)とスキッパーカラー(第一ボタンがないタイプ)とありますが、これも受験企業や好みだと思います。例えば、私は丸顔なので、レギュラーだと顔は余計に大きく見えてしまう。スキッパーのほうが顔周りがすっきりするし、明るく見える。そんな理由でスキッパーにしていました。

そんな私のベストスタイルは、半袖折柄のシャツに紺色のパンツスーツでした。やぼったいのでせめて見た目だけはかっこよくしたかったのです。7月に4キロ痩せてよかった…(笑)寒い時期のコート、長袖シャツから、半そでシャツ、中に着るインナーまで、夏冬両方に対応した服が必要なので注意。夏に着るインナーは肌色だと外側にひびきません。意外と白は透けてしまうので・・・

髪の毛のあほ毛にはマトメージュを使いましょう。ロングヘアを束ねたときの後れ毛にも有効です。 

マトメージュまとめ髪スティックSホールド

マトメージュまとめ髪スティックSホールド

 
マトメージュまとめ髪スティックレギュラー

マトメージュまとめ髪スティックレギュラー

 

 

お化粧については以下の記事を。

matome.naver.jp

 

・筆記試験

私は私大文系なのですが、元々数学が好きだった事もあり、あまり筆記には苦労しませんでした。でも高校時代のことなんて意外と忘れているので、復習しておくに越したことはありません。まじで3月からは時間がないのではやめに対策を。古本屋でいいので、筆記対策の本を立ち読みしたり購入したりして、苦手な分野を理解しておくと◎。7~8割とれれば大体御の字です(笑)玉手箱は難しいからできなくても気にしない(笑)

 

・GD(グループディスカッション)

これ、「なんで通ったのかわからない」って人が大半だと思う。話し合っていればどうしてもいつもの自分がでるし、こうすべきだと思って高をくくってはいけないと思うし。基本的なコミュニケーション能力と、相手の話を否定しないこと(協調性)と、俯瞰する力があれば、通るのかな…と。

確実にいえるのは、「隣の学生は敵じゃない」ということです。

 

・面接

面接は相手が毎回変わるところが大半=進むほど役職者の面接になるので、同じ対策で切り抜くのは難しいです。ただ、どの段階にしたって自己PRや志望動機は固めておくべきです。で、台本は作ってもしょうがない!深堀りされそうなポイントは分かっても、相手がどう切り込んでくるかは予想できないので。しっかり話の背景や内容を振り返っておくことは重要ですが、考え込みすぎてもよくないので、自分の口から出てくる素直な言葉を一生懸命に伝えればいいと思います。話すことをあまり苦にしない私でも、普通に「えーと」「あの…」とか言ったので。すらすら言えたらいいのではなくて、伝えたいことが伝わっていることのほうがよっぽど大事です。

友達が、面接のリラックス法で教えてくれたのは、面接室に入室する前に心の中で、「ショートコント 面接」と唱えることでした。嫌でも笑うのでニコニコしたいときはどうぞ(笑)

あと私は、圧迫面接のとき、大事な面接のときはいつも

「私はアイドルだ」

「面接官は有岡君(自担)だ」

「面接官が複数いたらHey! Say! JUMPだ!」

「薮様にいびられる私…!(恍惚)」

こんなことばかり考えていた。ありがとうジャニーズ。

緊張のツイートがこちら

まあ笑えるエピソードは別にまとめよう(笑)

あとこれは別エントリで書くけれど、私はHey! Say! JUMPのChau♯を聞いて、ニコニコになってから会場に入るようにしていました。笑顔大事。眉間にしわ寄せちゃだめよ。

 

・お金

めちゃめちゃかかるぞ????

交通費バカにならんぞ????

(地方の学生は特に。あと定期持っていない子も)

節約の仕方はGoogle先生に聞けば出てくると思いますが、本当に底をつくので、日ごろからの節約、バイト、親との関係を良好にしておく(緊急援助を何度もお願いしない九手はならない)…このあたりはやっておいて損はないと思います。交通費なんて一日1000円飛んだりもするし。とりあえずお年玉はためておくべし。

安い移動手段である夜行バスの乗り方については、こちらの過去記事を参照ください。(宣伝・笑) 

nf-arsxhsj.hatenablog.com

 

・息抜き

絶対息抜きはしなさい。生き生きとした顔ではない人間を採用したいと思うでしょうか?自分なりの「バランスのとり方」が分かっていない人間を採用したいと思うでしょうか?私は食べる、寝る、一人カラオケが主でしたが…方法は人それぞれ、何でもいいんですよ。

就活中も現場にはばっちり行きました。5月のカラフト伯父さん大阪公演。6月のワクワク学校大阪公演。超オタクしてた。いい息抜きはいい活動を生みます!休め!遊べ!そして切り替えてもう一回頑張る!!!

 

あと一人で抱え込むのはよくない。ともだちとか就職課とかどこでも誰でもいいから話しましょう。自分の気づかない思わぬ点を指摘してくれるのは他でもない他人です。

 

 

 

3年前の夏――そのとき私は大学1回生でした――私は大学受験に失敗した*2ふがいなさと、自身の力を過信していたがために、他人や環境のせいにばかりして、自分自身を変えようと努力を怠っていました。しかしながら、私のことをきちんと叱ってくれた友人がいました。変わるきっかけをくれた環境だと思えるようになりました。支えてくれる後輩が表れました。2年生の終わりごろから、自分自身と身をおく環境を好意的に受け止められるようになり、物事が上手く回るようになった気がします。今回の就職活動では、最終的にメーカー1社、専門商社1社、そして、入社する会社から内定をいただくことができ、恵まれていたなあと感じています。勝負はこれからだけど。

 

就職活動が上手くいったであろう先輩方が口を揃えて話していたのは「楽しかった」ということでした。最初こそ信じられませんでしたが、いろんな企業、働き方、会社同士のつながりを発見できるのは、企業の裏側を知ることができるのは、どこの企業にも属していない就活生の特権です。思い切り動いてください。自分の可能性を狭めないでください。走りきる姿勢の先に、納得いくゴールが見えるはずです。

 

何か聞きたいことがありましたら、コメント欄にお願いします。可能な限り、追記します。

*1:もちろん4,5,6月も息抜きしないと死にます。ちなみに私はジャニーズの現場に二回行きました!

*2:スペックみたいな表現は嫌で上では書きませんでした(笑)今の学校1校だけに合格。今ではこの大学ですごしたことに満足しています。