何万分の1の星になる

ジャニーズ話の雑記帳

ジャニヲタ就活生による夜行バス講座

地方民よー!

遠征したいかー!!
就活してるかー!!
安く都会に行きたいかー!!!
 
一回でも\Yeaaaaaaah!/っていってくださった方、この記事、ぜひよんでください。
 
これは、夜行バス初心者のかた、夜行バスでも寝付きたい方、夜行バスをより快適に楽しみたい方を対象にした記事です。
 
私はいつも、安全性の高いJRバスか、ツアー系でも工夫が施され信頼性を勝ち得ているウィラーエクスプレスに乗っています。何年か前の別のバス会社の事故の後、確実に乗務員の交代制(2人常乗車か1人ずつ交代)が敷かれるようになったので、安全面を大きく心配する必要はほとんどないかと思います。ただ、分かれ目となるのは快適さ。JRバスの一番安いものだとフットレストもレッグレストもなく、おまけにブランケットもありません。夜行バスは非常に安価ですが、値段を優先すれば、シートは普通の昼行バスと変わりません。起きたらむくみと風邪がまっていました、なんてことにならないためにも、シートの特徴をおさえ、お財布と相談しながら便を選ぶ必要があります。
 
○窓側・通路側
 窓からは素敵な夜景と朝日が…見えると思うかもしれませんが、明かりが入ってきてしまうので閉めっぱなしがデフォ。バスの運転手さんも、会社によってはチェックしてまわられます。
窓側は少し肌寒く、まどにもたれると振動で酔ってしまいます。あとトイレいくときにめっっっちゃ迷惑かけた気がしてしまう…
正直、4列シートで窓際とるメリットって、朝のカーテンの隙間から見える、太陽光が反射する静かな都会の景色くらいしかないんですよね。私はそれが好きなんですけど。あと、エアコンとかいじるときにラク。
通路側は、そういった気をつかうことが窓側より少なくてすみます。半身だけだけれど、となりに壁もなにもないので少しは開放的。窓側の人が出たそうにしていたら、優しくしてあげてください。あ、通路を通る人のアタックをたまに喰らうので注意。
もしも席の指定ができる場合は、自分の好みの場所にできるのでこういったことを頭に入れておくと便利です。ちなみに、トイレつきのバスだと、その付近はにおうので注意しましょう。
 
○冷暖房
夏は体を冷やし、冬は喉を乾燥させます。夏場でも上着(薄手のカーデやジャージなど)を 持ち込む、冬は二重マスク(鼻の下からガーゼマスク、顔の半分を覆うように不織布マスク)する気概でいかないと翌日死ぬ。
 
○シートの列数
4列:普通の観光バスと変わらない。基本的には狭い。隣がいなかったらラッキーに感じる。首をもたれかけようにも思うようにいかない。バスによるが、フットレスト、レッグレストがついてないものもあるので、予約の際は気を付けてチェックしよう。
→おすすめはウィラーのリラックス(ピンクのやつ)。ゆったり9列シートだとより足も延ばせてラクです。
 
3列:値段は上がるが大抵リクライニングやアメニティ、シートの質が向上する。夜行バス初心者や、少し余裕ある人におすすめ。
→おすすめはJRバスのS席。スーパーシートのことですが、値段と性能の均衡点を行く優秀な席だと思う。
 
2列:夜行バス界のセレブ。10000とか普通にするので私はあまり好まない。これに乗るなら新幹線乗りたい。
 
○バスの設備でチェックすべきもの
フットレスト、レッグレスト
あるのとないのとじゃ快適さが全然違います。夜行バス初心者はこれらがあるバスを選びましょう。
 
・コンセント
あれば、「起きたらフル充電」が実現できます。ネット難民にはなりません。ついていないバスがたまーにあるので、油断して電池残量10%で乗ると泣きを見ます。ちゃんと確認しようね。
 
ついていないバスもあります。多くがSoftbankのものなので、他キャリア利用者は出費を強いられます*1
 
バスによってはシートに工夫が施してあるのでよくチェックしてみましょう(参照:ウィラー)
 
○対策
「4列よりもゆったりした、高いのに乗ればそれなりってことはわかったけど…夜行バスに10000円も払えないよ!!!」
わかります、わかります。
それなら新幹線乗りますわ。
でもなんの対策もなしにのれば、肩はバキバキ、腰もいたけりゃ、下半身はむくみまくり、おまけに寝不足というオチが待っている。そんな…楽しいライブ中に頭がいたいとか、説明会で爆睡とか…ヤダヤダ。
 
そんな元も子もない状況に陥らないようにするには、それなりの対策が必要なのです。
ただの安いシートを変えるのは、そう、アナタ!
 
○乗車の前に
・シャワーを浴びておくことを強くおすすめします。理由は二つ。
1つに、存外足が臭うこと。もう1つに、次の日の体臭です。
一日をパンプスやスニーカーで過ごしていた場合、足は9割9分クサいと思ってください。どんなにかわいい隣のあの子もきっと発汗にはあがなえない!日中の対策として、足にスプレーを振ったり、専用のクリームを塗っておくのは大アリだと思います。そしていつもより寝汗をかくので、朝はとってもべたつきます。シャワーが無理でも、下着をかえたり、汗拭きシート・足スッキリシートでぬぐっておくだけでだいぶ違うので、さっぱりした状況をつくりましょう :)
 
また、女性でも使いやすい朝のメイクコーナーについてまとめておくと。
東京→東京VIPラウンジ。VIPラウンジシリーズは便利度が高い。VIPライナー利用者はタダで使えます。(東京限らず全国にある)

viplounge.jp

 
大阪で朝のメイクに使えるのは、JRバスおりてすぐのところにあるアンジェルブ。

angelbe.jp

 
ネットカフェもありかも

matome.naver.jp

 
 
よく私服で乗る方を見ますが、完全にリラックスできる状態(ジャージとか)で乗車されたほうが、服も汗を吸ってくれますし楽に寝付けます。着替えは先程のようなスペースをつかったりすればどうにかなる。
(早朝のトイレも空いているけれど、記事の公共性を考えて推奨はいたしません。)
 
○バスに持ち込む基本グッズ(多そうに見えるけどローリーズファームの紺のショッパーにおさまる量です)
・飲み物(水・お茶がおすすめ。酔いとにおいの心配が一番いらないので。)
・口に含むもの(朝早く起きた時に。乾燥昆布や一口グラノーラ、ゼリー飲料などがおすすめ。*2
・エアー枕(首にあてる。寝やすさが段違い。)
・フェイスタオル2~3枚(3枚もっていく場合は、一枚をフードつきタオルにすると便利。使いようによってはアイマスクやマスクの役割も兼ねてくれる。残りの2枚は丸めて背中に当てたり、ケータイをいじるとき光が漏れないようカバーする用に)
・バスタオル2枚(腰に当てる用と、毛布代わりに。)
・圧力靴下(メディキュットなど。あまり強いものだと血栓ができるおそれがあるので、水を多めに飲みつつ使用することをすすめる*3。目安は一番強い圧が20hPa以下。)
・マスク(好みによるが不織布マスクとガーゼマスクを両方用意しておくといい。前者は顔が隠せるし、後者は保湿性の高さを保証するだけでなくよだれが垂れた時のセーフティーネットになる。)
・コロコロ(もしも足がむくんだときや、むくみそうなときにマッサージする)
・サンダル(履き替えておく。むくみと足の臭いの防止。トイレに行くときも楽チンです。)
・財布、ケータイ、イヤホン、乗車券、充電器(コンセントついてない場合があるので、充電式のバッテリーだと安心)
 
あると便利
・リップクリーム(車内は思った以上に乾燥します)
・蒸気でホットアイマスク(リラックスして寝つきがよくなる)
・ティッシュ
アイマスク、耳栓(音や光に敏感な人には必須)
・歯ブラシ(SA休憩で歯磨きをする場合に。)
・のど飴、ガム(お口の乾燥や口臭を防ぐ。)
 
あと寝るときは、できれば携帯見ないほうがいいかもなあ。ブルーライトで目がさえてしまうので…
聞く曲も(好みだけど)あんまりジャカジャカすると寝れなくなるので、夜用のプレイリストを作っておくと心地よいかと思います。
 
以上、夜行バス戦士として夜を駆け抜ける女の記録です。
みなさんの就職活動や、遠征に活用してください!
(補足情報があり次第、追加していきます)
 

*1:そんな私はdocomoユーザー

*2:おせんべいとかは音がすごいのでNG

*3:血液がサラサラになるので