何万分の1の星になる

ジャニーズ話の雑記帳

PICT-UP93号のはなし

 

 

ピクトアップ 2015年 04 月号 [雑誌]

ピクトアップ 2015年 04 月号 [雑誌]

 

 

やまだくんと裕翔くんのインタビューが載っている。

彼らは確かにHey! Say! JUMPだけど、アイドルではなく俳優としての描かれ方で。

大きく位置が離されることはなく、色味の違う二人が同じグループにいることに感謝したくなるように、記事は隣同士だった。

 

そこでの二人の発言の違いがおもしろかった(趣のほう)ので、取り出してみたいと思う。

 

「山田・中島」(ピクトアップさん)

 

やまだくん

(何を糧に活動を続けているのかと言う質問に対して)

「だって俺、これしかないですもん。この仕事をやめたらなにもなくなっちゃう。」

(いろんな可能性も秘めていると思うのですが…)

「(前略)新しい自分探しは常にやっています。きっかけがあれば、自分発信で何か作れたらとも思うけど、それがなんなのかはまだわからない」

(JUMP、山田自身の活動の軸について聞かれて)

「僕です。僕自身がぶれないこと。」

PICT-UP No.93 63p

 

やまだくんの、10000字がけっぷちエピソードは知る人も多いけれど、その結論がこれしかない、なんだよなあ。同い年なのに、覚悟をもってひとつの仕事ができるというのは、本当にすごいと思うんだ。

 

いつのまにかいた世界で、一生懸命頑張って、ありもしないところから誹謗中傷を浴びせられる。ジャニヲタのなかには勘違いする輩がいるし、いろんな人に勝手に写真とられるし、応援してる私がいうのもあれだけどさ、たまったもんじゃないよね、自由がほしくなると思う。(だからアイドルには結婚して幸せな家庭を築いてほしいと思ってる。

 

で、彼は不動のセンターとされ、JUMPの顔であるわけで。それは今も変わらないし、変わる必要もないとおもう。*1

ただ、そんな彼が自分にはなにもないっていうんだ。側に行ける立場だったら、手を握って諭してやりたいくらいだ。何もないわけ、ないじゃないか。

 

裕翔くん 

 「(前略)僕が所属するHey! Say! JUMPは9名と大所帯なんです。僕は長身なので、グループだと立ち位置が後ろや端っこになることが多い。自分に与えられたポジションだとそれを全うする思いでやっていますが、一個人としてはもっと前に出られる場で勝負したいという気持ちがあります。」

(自分はどんなポジションを求められていると思いますか?)

「(前略)最近、バラエティ番組をJUMPだけでやらせていただけるようになってきて、グループ内でのポジションは意識するけど…。ちなみにグループだとうるさいキャラです(笑)」

PICT-UP No.93 66p

 

で、そのあとのこのインタビュー読むじゃないですか。対照的だなあって。

 

センター交代劇を経て、裕翔くんもまた思い悩む訳ですが、彼はそこからなにかを見つけるんですよね、で、実際にファンにみえる形で発信している。カメラしかり、ドラムしかり。

それこそが彼の「耐えの証」だと思うんです。模索して切り開けた場所が今なのかなあ。*2

 

個人的な願望を言わせてもらえば、キャラ付けをはっきりさせて*3、バラエティでバリバリ鍛えていってほしいなあなんて。

 

同じ93年組で今就活してる身としては、考えさせられることが多い言葉が本誌にはたくさんありました。本当に、アイドルってすごいね。

*1:他のメンバーは前にたてるだけのスキルを磨く必要があるから今の仕事ラッシュなんだろうなあ

*2:やまだくんの「耐えの証」は、ソロ仕事がグループに還元できてる今の状態だと思う

*3:嵐だと割りとはっきりしてる。大野→おっとり、芸術肌、櫻井→キャスター、まとめ役、相葉→面白い兄ちゃん、天然ボケ、二ノ→ツッコミ、演技派、松本→ストイック、Sキャラ、華やか